LTC！関連リンク集＆今すぐリンク

当サイトに京浜車両を提供していただいている曽根原さんのサイト。LTC!規格の精密な車両画像が公開されているほか、TK規格では過去の京急車両や事業用車、国鉄/JRの機関車・貨車などが豊富に揃っている。

国鉄型車両を中心とした質の高いTrainKit画像がたくさん公開されている。LTC!miniでの使用も許可されているので、このサイトからダウンロードした車両をそのままLTC!miniで使う事が可能である。また、車両の側面画像も公開されており、地域限定版とはいいながらも、関西地区を走る多くの車両が公開されている。

車両の画像を描く時などに非常に役に立つ、形式図を扱ったサイト。国鉄型車両の貴重な図面が沢山公開されているのはすごいです！また、車両だけではなく台車やコンテナの図面、国鉄塗色のリストなども公開されている資料性の非常に高いサイトです。

列車の側面画像を使った運転ゲームやスクリーンセーバーなどがある。LTC!とは違い、現実の路線を非常にリアルに作られているので、遊んでみると面白い。

このサイトのに相鉄の車両をたくさん提供いただいているヒラピーさんのサイトです。相鉄の車両の写真がたくさんあります。もちろんLTC！も走行中。

車両制作には涙モノの「車両側面からの流し撮り」を専門に扱うサイト。特にJRの車両の充実ぶりはすごい！
また、車両側面をビデオカメラで撮影し、つなぎ合わせた「長編成サイドビュー」は編成全車の側面を大画像で閲覧することができ、とても貴重な資料として活用できる。私もよく使わせてもらっています。

皆さん1度は聞いたことがあると思う「TrainSideView」の作者のサイト。データ作成者が多いことでも有名だね。各種TSVプログラムや入換ゲーム「Sibanobu Make Up Train」がある。

LTC!同様、JavaScriptで動作する電車走行キットを公開している。というよりは、こちらのおぱく堂さんの方が先輩である。手動運転版/自動運転版の種類があり、走る車両は電車のみならず、SLからモノレール、ケーブルカーまで多種多様。

フリーウェアの京王線や東急各線のシミュレーターを公開している。オンライン版とダウンロード版があり、高得点をとるとランキングにも参加できる。

JavaScriptでゲームを作りたい！という方はここでJavaScriptの勉強を。JavaScriptのみならず、HTMLの基本からPerl/CGIなど、Webに関することなら何でも揃うといえるほど充実している。LTC！改造時にも参考になることでしょう。

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